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    アクセルはご機嫌

    • 2007.07.15 Sunday
    • 15:22
    ハードロックを初めてまともに聞かされた時はあまりの気持ち悪さに死ぬと思ったが、慣れとは恐ろしいもので、長年の洗脳ともいえる程、繰り返し聞かされ続け、今ではガンズの曲に、普通にノレるようになってしまった

    そんなわけで昨日の台風の中延期になっていたガンズの振り替え幕張公演に行ってきた

    違う意味でオープニング後死ぬかと思った

    すべてスタンディングという状態の中で、一番ステージに近いAブロックの前方で、祭りに参加しようと長い時間じっと耐えて待っていた

    3時開場5時開演
    しかし実際に5時から始まったのは前座のまったく知らないの日本人のビジュアルバンド
    この低気圧のじめじめした空気のなかつらいなぁ
    なぜ、この場でこんなものをきかにゃーならんのかと思いつつじっとたえるしかないのである。

    前座バンドが終わってすぐにアクセル・ローズが出てくるなんて誰も思ってはいないけど、それにしてもやっぱり我慢我慢。


    もうすぐ7時ちになるという頃、狭い空間で立ち続けて、もうそろそろ限界。
    ヤバいっと思った瞬間、その「やばい」は甘かった。
    ほんとの「やばい」はこれからだ。

    ステージが暗転し、爆発音とともに閃光に目がくらんだ瞬間、恐怖の人間津波の幕開けである

    「眩しい!」って思ったか思わなかったか、考える余地もなく、頭から誰かが投げたビールが降り注ぎ、後方からから押し寄せる猛猪のごとき人間津波に前へ前へ押し流され、何がなんだかわからないまま、ぎゅうぎゅうにもまれ、満員電車も真っ青である。

    前横後ろとデッカい男どもに挟まれ、山手線の混雑なんて全然目じゃない
    ものすごい密着の中、どでかい乗客全員かが私の足の上でとび跳ね雄叫びをあげている

    助けて...

    左右前後はるか私より大きい男子の集団にステージどころか、左右の巨大スクリーンさえまったく見えず、酸欠状態で天井を見上げてアップアップである。
    唯一そのとき私が見えたのは、斜め前で手を高くかざして、海賊版を撮影しているおっちゃんのビデオのモニターだけである。

    海賊版の堂々とした撮影ぶりにも驚いたが、そのモニターがなければ何をやってるのかちっともわからず、思わず感謝してしまった。


    そんな状態は私だけじゃなくて、あっちこっちで女子の救出が行われて、抱えられた女子が引きずり出される姿がまるで、陸の「海猿」状態。
    もう、無理です。このまま遭難しちゃいそうです。
    タイタニックのディカプリオじゃないけれど、海のそこへさようならぁ…

    そう脳裏をかすめたそのとき、アクセル・ローズが通訳を連れてきた。

    「皆さん、もう少し、後ろへ下がってください。
    けがをする人などが出ないように、みんなで楽しみましょう!」

    な、なんて、アクセルいい人なんだ〜

    アクセルの場内整理の言葉に皆少しづつバックして、やっと、周りの人たちと10センチほど間隔があいた。
    天使だ…、そんでもって、なんてイメージとかけ離れた言葉だ
    もし、あの時アクセルの言葉がなければ今頃病院送りだったかもしれない

    実際、前方では担架で運ばれる人が後を立たなかったらしく、下手するとライブ中止もありえたらしい。

    はぁ、ホントよかった。
    でもちょっとすいたからってステージが見えるかというとまったくそんなことはなく、1時間過ぎところでギブアップ。
    だって、まだその時点で、一回も生アクセルもメンバー誰も見えてない…

    前線離脱ってことで、その場から離れて、ドリンクを買いに後方に脱出。
    そしたらなんと!後ろのほうが、ぜんぜんよく見えるじゃないですか〜
    アクセルが見える〜1cmぐらいだけどね(笑)
    十分十分。

    後方はもう、脱力空間となっていて、ビール片手に、壁に寄りかかって座り込んで適当に楽しんでたり、よってすっかりつぶれてねっこりがったり、とまるで自宅のリビング状態。

    こりゃ楽だ〜

    ガンズの生音聞きながら、適当に興奮しつつもリラックス。
    前方のカオス地帯もいい経験だったけど、後ろかなり大人空間で最高です。
    ラストは後ろですき放題に踊りまくり。
    うーん、楽しい!

    アクセル・ローズも気分がかなりよかったらしく、アンコールに答えたあと、カーテンコールでバンドメンバーで全員3回お辞儀して、それでも鳴り止まない開場の興奮に答えてまたもやステージに出て再度アンコール。

    これって、かなりご機嫌ってことでしょう?
    だって始終笑ってたもん。
    なんか、いい人だなぁ〜って間違った印象を私すっかり持っちゃいました。

    さて、会場も明るくなり帰ろうかって思ったけど出口はすごい人だかり

    退場整理のアナウンスを聞きながら、まぁ、ゆっくり帰ろうって事でとりあえず先に会場内のトイレへ。

    お待たせ〜って出てきたら、いきなり会場全体が私の方をむいてざわついた

    「な、なんなのっ?」
    とびっくりして上を見上げたら、私の立っている真上あたりが控え室あたりだったらしく、そこからアクセルが目隠しのついたてをどかせていきなり登場したのである

    さすがに偽物ファンの私でも
    「キャー!アクセル〜」
    叫ばない方が不思議である

    笑顔のアクセル・ローズ、めちゃくちゃ上機嫌だ

    さっきまで小指の先程の大きさだったのがいきなり1m50cmほどの大きさになったらそりゃ驚くだろ

    マジで急接近
    思いもかけないサプライズにめっちゃご機嫌で
    「私と目があった〜の」と気持ちよい勘違いで、終わりよければすべてよし。

    いやぁ、じつに楽しかったです


    ダフ屋のおじちゃんも台風で「チケット安くするよ〜」っていってたし、今日も幕張で行われる10数年ぶりの単独公演、ビールのみながら、後ろでまったりお勧めです

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    • 2014.08.11 Monday
    • 15:22
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      コメント
      今晩わ〜
      いつも忘れないでいてくれてありがとうございます
      感謝。感謝です。
      そう、スタンディングは地獄だって分かっているのにどうしても一度は前に突っ込みたくなるんですよねぇ

      でも、もうちょっとがんばりたいなぁ
      • yooky
      • 2007/07/31 12:42 AM
      ガンズ…ですか。10数年ぶりの単独公演…ですか。

      ご無沙汰してます、jeanneです。久々のコメです(笑)
      いいなぁ〜、ガンズ。でも前座要らない(笑)
      どうやってノレって言うんだろう…今でもそういうの、あるんですね…ちょっとびっくりしました。

      スタンディングのライヴは怖いッス(笑) 確かに後方のオトナ空間、快適!! …と思いつつも前方に繰り出してしまうjeanne。学習能力まるで無し(笑)

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