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    母の詩集

    • 2008.04.14 Monday
    • 00:08
    よく小さい頃、熱を出して学校を休んだ日
    母親の本棚にあったサトウハチローの詩集を眺めていた

    あの頃は「詩」という物がとってもつまらない物に思えた事を覚えてる
    見開きの白いページの中、行間をあけた数少ない言葉が並んでいるのを見て、なんでこんなにページの余白があまっている本を母親が買って持っているのだろうと、とても不思議でしかたがなかった

    まだ嫁いで間もない頃の母は少女の様な面影が残っていただろう
    そんな母にとって、私にとっての祖母を母は突然亡くした
    故郷を離れて一人単身赴任の父の留守をしていた時の思いがけない訃報
    そんな母が、サトウハチローの詩集「おかあさん」をどんな気持ちで読んでいたのか幼い私には思いもつかなかった

    そして、あの頃の若かった母親の年をすっかり追い越してしまってしまった私は
    今になって、サトウハチローの詩を読みながら泣いたりしている。

    サトウハチローの言葉の一行一行が胸に染み入ります



    「悲しくてやりきれない」

    サトウハチロー作詞・加藤和彦作曲

    胸にしみる 空の輝き
    今日も遠く眺め 涙を流す
    悲しくて 悲しくて
    とてもやりきれない
    この やるせない モヤモヤを
    誰かに 告げようか

    白い雲は 流れ流れて
    今日も夢はもつれ わびしく揺れる
    悲しくて 悲しくて
    とてもやりきれない
    この 限りない 空しさの
    救いは ないだろうか

    深い森の 緑に抱かれ
    今日も風の歌に しみじみ嘆く
    悲しくて 悲しくて
    とてもやりきれない
    この 燃えたぎる 苦しさは明日も 続くのか



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