スポンサーサイト

  • 2014.08.11 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    蜘蛛の糸

    • 2009.01.18 Sunday
    • 23:53

    最近ずっと考える

    カンダタは「自分から頭上の糸を切る」
    そんな選択もあったのではないかと。

    救いを求められ、しかし、何もできない事に気がついた時に
    せめて皆と一緒に地獄に落ちる事が、
    独り昇り続けるのではなく、皆と極楽を目指すのでもなく
    もう一つの選択としてあったのではないかと思う。

    落ちながら見上げる雲の隙間からのぞく極楽は
    自分には出来過ぎだとでも言うように。

    救いを求められた手は振り払えない。
    だから決して救いは夢見ない。

    この場所は極楽でもなく地獄でもない。
    手の届くところに切れた蜘蛛の糸が見えているだけ。



    JUGEMテーマ:読書
     

    スポンサーサイト

    • 2014.08.11 Monday
    • 23:53
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      << June 2018 >>

      *******

      edita

      edita.jp【エディタ】

      カウンター

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM